先日みっちりハナハナを打ってきました。
その時にとある打ち方を思いついたので、
今回はその打ち方の紹介になります。
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✅基本的な打ち方と消化中あるある
一般的な打ち方は、
左リールBAR狙い→スイカ出現時中右スイカ狙い
だと思います。
ただ、消化中は何の演出もないため
ツルンとスイカがこんにちわした時に
うっかり2リール止めてしまう方も
少なくないと思います。
スイカの払い出しは10枚なので、
取りこぼしてしまうと
結構なロスになってしまうんですよね…。
そのくせ結構すべってくるので
常にアンテナを張っていないといけません。
というわけで、そんなうっかりを
未然に防ぐための打ち方が以下になります。
✅スイカ取りこぼし回避打法
そこで私が考えたのが…
「毎ゲーム左リールだけではなく
中or右リールも目押ししておく」
という方法です。
常に2リール目押しをしておけば
実際のスイカ出現時に目押しする手間が少なくなります。
というわけで、私はこの方な方法を使いました。
左リールに2種類あるBARを毎回交互に目押し。
→中リールは毎回赤7狙い
この打ち方だと…
左リールBARを交互に目押し→約1周半押し
中リールを毎回同じポイント→2周押し
というルーティンが可能なため、
スイカ目押しによる時間的なロスを最小限に抑えつつ
スイカを揃えられるようになります。
ただし、この打ち方を実行すると
左リールの目押しが曖昧になりやすいという
デメリットが発生します。
早く押しすぎてチェリー枠上停止では
全く意味がありませんし、
チェリーフォロー位置でも目押しが遅めだと
「スイカスベリ→ハズレ」という出目も
度々出現します。
普段からこぼさず消化できている方でも
消化効率のUPになります。
どなたもぜひ使ってみて下さい♪
※追記
左リールを直視しつつ、
中リールはその関節視野で見るようにすると
左リールの停止位置がブレにくくなります。
ぜひお試しください♪
✅他機種でもできる!この打ち方応用編
この打ち方と全く同じ手順でできるのが
北斗の拳 転生の章です。
毎ゲーム白黒BARを交互押し
→中リール赤7を2周押し
この打ち方でOKです。
左リールは配列上スイカをこぼさないので、
左リール目押しが多少曖昧でも
問題なく消化できます。
もうひとつ。沖ドキです。
左リールはBARを2周押し
→中リールを7とBARを交互に2周半押し
沖ドキも通常時演出が全くないので、
うっかりスイカこぼしをしがちな機種です。
右リールの目押しは簡単なので、
この手順ならほぼ問題なく
フルウェイト消化できると思います。
以上、ハナハナシリーズ スイカこぼしをなくしつつ時間効率UP打法紹介でした。
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