実はこの機種、右リール以外の目押しをしなくてもいい⁉︎
スイカ成立時にスイカが止まらなかった時の代用図柄などの説明をしていきたいと思います。
それでは、ご覧ください。
ーーーースポンサードリンクーーーー
まず、この機種の要点から…。
・有効ラインは下段1ライン。
・スイカ、チェリー共にフラグはリプレイ。そのため、見た目上揃っていない場合も取りこぼしは発生しない。
この2点を元に、割り出していきたいと思います。
打ち方:右リール枠内にチェリー狙い。

これは当然と言ってしまえば当然ですけどねf^_^;
ここからが重要ポイントになります。
チェリーABの判別
チェリーABの判別は、
中リール上段リプレイでチェリーA
中リール中段リプレイでチェリーB
以上になります。
順押し手順などともこの形は変わりません。
恐らく例外はないものと思われます。
過去に何度かそれ以外の停止形を確認しましたが、全て払い出しなしのリーチ目でした。
スイカの強弱判別
こちらは、有効ラインの停止出目から推測していきたいと思います。
①上段揃い(見た目上は弱スイカ)
この形での有効ラインには、左から、
ベル、チェリーor黄7、バーと止まります。
②右上がり停止(見た目上は弱スイカ)
この形での有効ラインには、
スイカ、ベル、バーと止まります。
③右下がり停止(見た目上は強スイカ)
この形での有効ラインには、
ベル、ベル、バーと止まります。
④下段停止(見た目上は強スイカ)
この形での有効ラインには、
スイカ、スイカ、バーと止まります。
これら4点から推測すると…。
⑴.左リール上段スイカの時は必ず下段にベルが来るため、左リールの下段ベルは、上段スイカの代用になる⁉︎
この仮説から、恐らくベルの2個上にあるブランクと赤7が、スイカの代用になると考えられます。
⑵.中リールはベルの位置からスイカの停止位置が推測できる⁉︎
スイカの1個下に必ずあるベル。有効ラインにも顔を出します。
という事は、スイカのない赤7周辺は、ベルのひとつ上にあるバーが、スイカの代用になると考えられます。
ちなみに、この発見をした後、上記に当てはまらない停止形を何度か見かけましたが、
全て払い出しなし=リーチ目でした。
判別における注意点
冒頭で、「チェリー、スイカ共に、リプレイフラグのため取りこぼしが発生しない」とお伝えしました。
そのため、逆押しで左リールに赤7の手前を止めた場合、強弱共通出目になってしまう恐れがあります。
そうなってしまうのを防止するために、逆ハサミ押しを推奨とさせていただきます。
逆ハサミ押しなら、そういった取り切れないポイントがないので、
たまに出現するスイカ下段停止以外のパターンで、強弱がはっきり分かるだろうと思います。
▼月額○百円で月収○万円UP!?おススメツール集▼
ブログランキング参加中!
応援タップよろしくお願いしますm(_ _)m


ーーーースポンサードリンクーーーー
こんにちは^^
参考にさせて頂きました♪
通常時はあれですがART中は楽しめそうですねヽ(*´∀`)ノ
☆A-Kさん
早速ありがとうございますm(_ _)m
打ち方攻略が当サイトのメインコンテンツなので、
良かったら他の記事も覗いてみてください♪