こんにちは!いつも当ブログをご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
今回は、むむむヒストリー第3,1章と題しまして、
その当時にお世話になった機種をピックアップしていきたいと思います。
初めての方は、上から読んでいただく事をおすすめします。
第1章 -パチスロとの出会い-へ…
第2章 -期待値稼働との出会い-へ…
第3章 -期待値稼働との出会い その後…-へ…
・第3,1章 ‐当時のお世話になった機種-へ…
・第3,2章 -1日の最大負け額を記録した日-へ…
第4章 -就職、そして上京-へ…
第5章 -上京して分かった事-へ…
第6章 -期待値稼働復活…そして…-へ…
第7章 -あんな事が起きてしまった…-へ…
第8章 -職場復帰後の自分-へ…
それでは、ご覧ください…。
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第一次期待値稼働時にお世話になった機種
ランキング形式でいきたいと思います。
第5位
巨人の星3
規定ゲーム数(天井1344G)
リプレイ3連やチェリーから突入するCZ
リプレイ4連(ボーナス確定)
で、ボーナスを抽選するタイプの機種で、
バジリスクⅡと同じく「設定変更しても規定ゲーム数はリセットされない」ため、
宵越し天井が狙いやすい機種でした。
一撃が強いタイプではありませんでしたが、コンスタントに勝てた覚えがあります。
ボーダーは550くらいでやっていたと思います。
第4位
吉宗
初代は天井1921の鬼台です。
それでも一度火が点くと、711枚の1G連を繰り返し、今では考えられないペースで出玉が増えていく仕様でした。
第3章で紹介した通り、最高記録は一撃5千枚オーバーです。
その時は、天国抜けたんじゃないか?くらいのタイミングでチェリー解除して、
そこでもらったビッグで1G連したりするなど、展開が神がかっていました。
ボーダーは宵越し800(563+193)くらいで打っていたと思いますが、今となって考えると危なっかしい事この上ないですね。
第3位
鬼浜爆走愚連隊
天井1280の通常A、天井768の通常B、天井128の天国の3つのモードがあり、
これも巨人の星3と同じく、リセットしても規定ゲーム数は変わらない仕様でした。
そのため宵越し天井が狙い目でしたね。
ボーダーは500くらいで打ってました。
トータルの勝ち額で言えば吉宗に劣ると思いますが、
拾いやすさを評価しての第3位です。
第2位
主役は銭形
まずこの機種の天井は1499で、
181、565、999と、段階的にアツいゾーンが存在していました。
リセット時は、ボーナス後と同じ割合での規定ゲーム数振り分けをしており、
181までがいわゆる「天国ゾーン」で、その振り分けが非常に強かったため、
どの店もノーリセットが普通でした。
なのに当日565+前日565なんかが落ちてたりしたので、
かなりおいしい思いをした記憶があります。
ボーダーは700くらいでした。
宵越し入れると565+181なので、結構拾えた機種でした。
第1位
押忍!番長
1位になった一番の理由は多分、機械割ですね。
今でいうアイムジャグラーくらいの機械割しかなく、
それでいて人気もあったので、どの店も平均設定が高めでした。
そのおかげで、「天井狙いした台が高設定だった」というパターンが何度もあったと思います。
そんなこんなで勝てたというイメージもありますが、なんと言っても演出が秀逸でした。
歴代で見ても、私の好きな機種No.1です!
現在多くの機種で、前兆示唆として扱われる1消灯ハズレの元祖だと思います。
この機種は、580から打っていました。
と言っても、600過ぎにゾーンがあったので、ほとんどがゾーン抜けの660とかでした。
あの頃は天井が1280でした。
最悪2万オーバーの投資がかかりましたが、
破壊力抜群だったので、天井行っても取り返すパターンが結構ありました。
多分ですが、この機種の生涯収支は30万円超えていると思います。
以上、少し脱線した内容をお届けしました。
初代番長については、全く語り尽くせてないので、
多分別記事にしてアップすると思います笑
第3.2章 -1日の最大負け額を記録した日-へ…
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
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