【懐かしの名機紹介】初代押忍!番長の魅力について

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©大都技研

ホールに存在していたのが約10年前の初代番長ですが、
私がこれまでに打った中でも最も好きな機種です。


それでは、どんなところに魅力があったのか?
それについて暑苦しく語らせていただきます。




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スペック、基本情報



押忍!番長 スペック

・出玉獲得手段はボーナス(BIG(ボーナスゲーム最大30ゲーム+JAC3セット):約400枚、REG(JAC1セット):124枚)のみのストック機。

・BIG中の7揃いor小役、JAC中のハズレで1G連抽選。

・1G連に当選するとボーナス終了後に連続でボーナスが当選。

・通常A、通常B、天国の3つのモードが存在

・最大天井1280G(天国は128G)、天井恩恵はボーナス当選のみ。

・各モード毎に規定ゲーム数のゾーンあり。




この様な感じです。
ARTがないだけで、基本的なシステムは継承されていると思います。

機械割は今でいう沖ドキと同じ様なもので
かなり控えめな数値でした。
それでいて絶大な人気を誇っていたため、
どの店でもメイン機種として扱っていました。

私はハイエナしかしていませんでしたが、
「打った台が実は高設定だった」パターンが結構あったと思います。



そもそもストック機って何?



5号機から始めた方は「ストック機」というもの自体を知らないと思うので、
まずその説明からさせていただきます。


「ストック機」というのは、
「内部的にボーナスを蓄積させておき、
(機械側の)任意のタイミングでボーナスを成立させられる」
というものです。

普段は、毎ゲーム「揃わないリプレイ」というものが成立していて、
それが成立している間はボーナスを揃える事ができない仕組みとなっています。


特定条件を満たす事で、その「揃わないリプレイ」が成立しなくなるようになり、
その時に初めてボーナスを揃える事ができるようになります。
初代番長で言うと、「規定ゲーム数到達、小役解除抽選に当選後、1G連当選後」がそれに当たります。



初代番長の面白さその①.規定ゲーム数解除



押忍!番長 規定ゲーム数振り分け※通常A、細かな振り分けのあるゲーム数は除外

押忍!番長 モード移行率※設定1




基本的には百の位3の倍数の00~63と、
天井間際の1153以降にまとまったゾーンがあります。

規定ゲーム数解除での天国移行率はかなり控えめですが、
通常Aでも約2割弱は天国内(128以内)の振り分けがあり、
次回天国示唆演出もなかったため、天国のゾーン狙いは必須でした。
現実にそこでがっつりループした事も多々あるので、
天国ゾーンの性能を侮ってはいけません。




解析情報はここまでにして、
次は「どうなるとゲーム数解除がアツくなるのか?」
それについて説明していきます。




ゲーム数解除のアツくなれるポイント




ゲーム数解除をする時には、必ず前兆を介して告知されます。
その前兆は32ゲームとおなじみの数字ですが、これはガセを含む前兆のゲーム数となります。

前兆挙動に関しては、1消灯ハズレや舎弟引っ張り→アレ?など、
これまたおなじみの演出となっています。


押忍!番長 4号機 1消灯ハズレ1消灯ハズレ

押忍!番長 4号機 舎弟引っ張り舎弟引っ張り(この後シャッターが開き、舎弟が転ばずに振り向く)


これらの演出の出現から、前兆の開始ゲーム数を推測する事ができます。




この機種には、ガセ前兆と本前兆で大きな違いがあります。

それは、「規定ゲーム数の本前兆突入前には必ず6ゲームの予備前兆が発生する」という点です。

詳しい事は覚えてませんが、その6ゲーム間は「1消灯ハズレの出現率が3分の1に上昇する」というものだったと思います。


1消灯ハズレは前兆時以外はまず出現しない確率(たしか1000分の1くらい)です。

なので、
最初の1消灯ハズレ出現時からゲーム数カウント。
→32ゲーム経過しても前兆中。

こうなればボーナスはもう目前です(゚д゚)

予備前兆中の特定演出出現率が控えめなので、その間に何も発生しない事もあります。
そういう絶妙な確率だったので、ガセ濃厚であっても最後まで期待感を持つ事ができました。




また、規定ゲーム数解除に関しては、
「天井狙い時は低設定の方が振り分けが浅い」
というのもポイントです。

私は600ゾーン抜けから打つ事が大半でしたが、
低設定なら900ゾーンの振り分けが濃いため、そこで当たる可能性が上がります。
900ゾーンを抜けたら…これはもしや高設定!?という妄想まで膨らましてました( *´ω`)

早めに当たるに越したことはありませんが、
当時の私はどう展開してもアツくなってました。



初代番長の面白さその②.小役解除



押忍!番長 4号機 小役解除 モード移行率
※設定1


小役解除時の方がモード移行率は優遇されます。

主な小役解除の契機としては…
チャンス目:約120分の1、当選率約10%
純ハズレ:642~380分の1(設定差あり)、当選率25%

この2つです。

純ハズレは出目で把握する事ができないので、
ゾーン外で謎前兆が発生したら、純ハズレによるものだと仮定する事ができます。
設定狙いはしてなかったので、実際のところは分かりませんが…f^_^;




小役解除のアツくなれるポイント




上記した小役解除の当選率は通常モードでの確率になります。
これが、天国滞在時は4倍に跳ね上がります。

つまり…
天国滞在中にチャンス目を引いたら当選率が4割まで上がり、
(見た目上は分かりませんが)純ハズレを引いたらその時点でボーナス確定。

となるわけです。


また、小役解除時のモード移行率は上記した通りなので、
天国ゾーン内でチャンス目解除でもしようものなら脳汁全開になるわけです。



この他にもアツくなれるポイントが満載!



なのですが、文字数がかなり多くなってきたので、
また次回にしようと思います。


【懐かしの名機紹介】初代押忍!番長の魅力その②へ…



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