先日、リング終焉ノ刻を実践していた時に、
色々と打ち方を工夫していたら
とある事実に辿り着きました。
この打ち方を覚えれば、
誰でもフルウェイト消化が可能になります!
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✅打ち方に関する基本システム
・有効ラインは上段1ライン。
・払い出しのある小役は、
強弱チェリー(各3枚)&スイカ(2枚)
チェリー、スイカ共に払い出しのある小役のため、
取りこぼしが発生する恐れがあります。
しかし、要点を理解してしまえば
その心配もなくなります。
✅リール配列と重要になってくるポイント
○リール配列
○重要になってくるポイント
・チェリーの停止形
チェリーが下段に停止する時は、
有効ラインである上段にはリプレイが停止します。
という事は…「左リールのチェリー狙いは不要」
という仮説が成り立ちます。
実際に確認してみたたところ、
チェリーのないポイントを止めても
上段リプレイで払い出しが発生しました。
・スイカの停止形
スイカは基本的に右下がりで停止します。
その時の有効ラインには…
「スイカ/BARor邪眼図柄orブランク/ベル」が停止します。
「右リールの有効ラインにベルが停止する」という点から、
右リールはスイカの目押しが不要?という仮説が立ちました。
次に左リールですが、
2連7の周辺にはスイカが存在しません。
しかし、筐体の配当表を確認すると、
「スイカと同じくベルの上にある2連7の下の7が
有効ラインに停止する2枚役が存在する」
という事に気が付きました。
…というわけで、試しに左右共に
スイカを外してみたところ…
左右ともにスイカが停止していないにもかかわらず
きっちり払い出しが発生しました。
上記2点から、
実際に目押しが必要になるのは中リールだけでOK(?)
という結論に到達しました。
恐らくこの打ち方では中段チェリーまでは
フォローできないと思います。
しかし、そもそも中段チェリーはプレミア役なので、
取りこぼすリスクよりも消化時間を短縮した方が
メリットは大きいと思います。
✅打ち方
・中リールBARor邪眼図柄を目安にスイカ狙い後
左右適当押し。
○小役の停止形
※実践による推測を含むため、
一部間違いがあるかもしれませんf^_^;
あらかじめご了承くださいm(_ _)m
・中リール中段リプレイ停止時
成立役:ハズレ、リプレイ、MB
中リール中段ベル停止時
成立役:各種ベル、チャンス目B(?)
チャンス目B(?)時は左右リール上段にスイカ
(=左中段ベル&右中段リプレイ)が停止します。
・中リール中段チェリー停止時
成立役:ベルこぼし(1枚払い出し)
・中リール中段スイカ停止時
成立役:スイカ、チャンス目B
右リール上段ベルでスイカ(2枚払い出しが発生)、
右リール下段ベルでチャンス目B(再遊技)となります。
・中リール中段BAR停止時
成立役:強弱チェリー、チャンス目A
チェリー出現or左上段リプレイで強弱チェリー、
中段「リプレイ/BAR/リプレイ」でチャンス目Aになります。
チェリーの強弱判別は恐らく、
右上段スイカ(上段リベスor7)…弱チェリー
右上段リプレイ(上段リベリ)…強チェリー
これで間違いないと思います。
以上、リング~終焉ノ刻~ 簡略打法でした。
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